兵庫県明石市にある明石城に行きました。

現在、明石城は明石公園の一部となっていて、天守閣こそないものの敷地は結構広く、散策コースにも最適です。

この記事では、明石城の歴史と写真を紹介していきます。

歴史と概要

明石公園入口
明石公園入口

明石城は1618年(元和4年)に徳川幕府の二代目将軍秀忠が西国諸藩に対する備えとして、当時の明石藩主であった小笠原忠政に築城を命じて築いた城です。

元々この地には船上(ふなげ)城があったのですが、縄張りが貧弱で西国の備えとしては心許ないとされたための新城築城でした。

明石城は小高い丘を利用して造られた平山城で、三重の連郭式縄張になっています。

本丸の四隅にはそれぞれ三重櫓が置かれ、このうち巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)は現在も残されていて、明石城の見所の一つになっています。

巽櫓と坤櫓
巽櫓と坤櫓

なお天守台も造られていますが、天守閣が築かれることはなかったようです。

また、街割図の作成は宮本武蔵が行っています。

武蔵の庭園
武蔵の庭園

宮本武蔵といえば剣豪のイメージが強いですが、街割の作成なども行っていたようです。

明石城はその後、阪神淡路大震災で一部が倒壊しましたが、現在は修復されています。

日本100名城スタンプ

スタンプ
スタンプ

フォトギャラリー

周辺マップ

明石城の所在地は「兵庫県明石市明石公園1-27」です。

最寄り駅は山陽本線の山陽明石駅、そして地図を見ればわかる通り、明石城は山陽明石駅の目の前なので迷いようがありません。

山陽明石駅にはコインロッカーも設置されているので、荷物が多い場合はコインロッカーに荷物を入れてから行くといいでしょう。