今日は忙しかったため、対局はせず、詰碁のみをやりました。

そして詰碁を解くにも、今日は移動の合間にしかやる時間がありません。これまで解いてきた「碁経衆妙」は書籍版しかなくて持ち歩くには不便なので、電子書籍にある詰碁本の中から一つ選んで解きました。

そこで、数ある電子書籍の詰碁本の中から僕が今回選んだのは、「日本詰碁百景」という本です。

詰碁のタイトルは各地の名所

この本は2015年発行で、最近出版されています。

作者は石榑郁郎九段。これまで作成してきた詰碁の中から、できる限り石数が少なく、そして攻め筋やシノギ筋がシンプルで変化に富むものを100題選んで収録したものが、この本なのだそうです。

また、この本の面白い点は、出題されている詰碁に各地の名所がタイトルとしてつけられているところです。

もっとも、そのようなタイトルをつけている詰碁集は、この本が初めてというわけではなく、橋本宇太郎九段の「詰碁五十三次」などもあるそうです。(僕はまだ読んだことがありませんが)

この本では、主に囲碁に関係する名所を優先して選んでいるので、囲碁の歴史に興味がある人は、読んでみると面白いと思います。

問題に挑戦

詰碁に費やした時間は30分。解いた問題数は、第1題から第8題までの8問。一問あたり約3分強かかっており、「碁経衆妙」を解いている時と比べると大分かかっています。

理由は明白で、問題が難しいから。

実際にそこそこ時間をかけたにも関わらず、第3題と第6題の2問を間違えています。詰碁の苦手な人には、「日本詰碁百景」を解いていくのはつらいかもしれません。

ただ、「日本詰碁百景」は、時間をかけてじっくり解いていった方が力が付くような気がします。

ですので、「日本詰碁百景」を解くときは、なかなか解答が見えてこなくても諦めずに根気強く解いていこうと思います。

今日の備忘録

以下は、今日の詰碁のおける正誤の結果です。

  • 第1題…○
  • 第2題…○
  • 第3題…✕
  • 第4題…○
  • 第5題…○
  • 第6題…✕
  • 第7題…○
  • 第8題…○

明日も引き続き頑張ります。