今回の記事は、北海道檜山郡上ノ国町にある「夷王山神社」です。

ここでは、夷王山神社の概要や写真などを紹介していきます。

概要

鳥居
鳥居

夷王山神社は標高159mの夷王山の山頂にある神社で、続日本100名城の勝山館のすぐ近くにあります。

松前氏の祖である武田信広から数えて4代目にあたる蠣崎季広(すえひろ)が、1558年(永禄元年)に医王山頭陀寺(いおうざんずだじ)を建立し、これが1893年(明治26年)に夷王山神社となり現在に至っています。

夷王山神社は上ノ國八幡宮、砂館神社(毘沙門天王社)とともに上ノ国三社といわれ、かつての松前藩主は一代一度の三社詣を行っていました。

天気の良い日に山頂から見る景色は絶景です。

鳥居と風景
鳥居と風景

御祭神

御祭神は1457年(康正3年)5月に勃発した「コシャマインの戦い」で活躍し、松前藩の始祖とされている武田信広です。

ちなみに、武田信広は夷王山に埋葬されていると伝えられていますが、お墓は未だ見つかっていないそうです。

フォトギャラリー

周辺地図

夷王山神社の所在地は「北海道檜山郡上ノ国町勝山」です。

近くに勝山館跡ガイダンス施設の駐車場があり、夷王山山頂はその駐車場からすぐの距離にあります。

ですので、夷王山は番地までは出てきませんが、勝山館跡ガイダンス施設を目指して行けば夷王山までも問題なくたどり着きます。