兵庫県明石市にある柿本神社に行きました。

柿本神社はすぐ近くに明石市立天文科学館、少し歩けば日本100名城の明石城もあり、観光にもちょうどいい立地に建てられています。

この記事では、柿本神社の歴史と写真を紹介していきます。

歴史と概要

社殿
社殿

柿本神社は、江戸時代の元和6年(1620年)に当時の明石城主であった小笠原忠政が、柿本神社を明石城の西の櫓から現在の場所に遷座して現在に至っています。

赤穂浪士の間瀬久太夫が植えた梅の木
赤穂浪士の間瀬久太夫が植えた梅の木

境内には、赤穂浪士の間瀬久太夫(まぜきゅうだゆう)が植えたとされる梅の木や…。

昔の大砲
昔の大砲

いつの時代のものかは不明ですが、昔の大砲も置かれています。

子午線標示柱
子午線標示柱

柿本神社の近くには明石市立天文科学館があり、山門の前の通りには日本標準時子午線表示柱も立っています。

御祭神

柿本神社の御祭神は、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)です。

柿本人麻呂は、飛鳥時代に宮廷歌人として活躍した人です。

主な作品は持統(じとう)天皇と文武(もんむ)天皇の時代、およそ690年~707年頃につくられていて万葉集や古今集にも多数納められています。

御利益

柿本神社の主なご神徳は、「学問・安産・火災除・夫婦円満」です。

御朱印

御朱印
御朱印

フォトギャラリー

周辺マップ

柿本神社の所在地は「兵庫県明石市人丸町1-26」です。

最寄り駅は山陽本線の人丸前駅になりますが、歩くことが苦でなければ明石駅や明石城からでも十分歩いていくことはでき、その際の所要時間は15分~20分程度です。