この記事では、北海道釧路市にある「モシリヤチャシ」を紹介します。

概要

モシリヤチャシ
モシリヤチャシ

モシリヤチャシは、宝暦年間の1751年から1763年に実在したとされるトミカラアイノが構築したと言われ、釧路川に面して半島状に突き出た台地を利用してつくられています。

モシリヤとはこの付近一帯の地名で、他に「サルシナイ(葦の生えている沢)チャシ」「ポロ(大きい)チャシ」とも呼ばれています。

南側の本チャシ
南側の本チャシ
北側の副チャシ
北側の副チャシ

このチャシは壕(ほり)を挟んで南側の本チャシと北側の副チャシに分けられるそうで、外側から見ても、なんとなくその様子がわかります。

なお、チャシに登ったりする場合は、事前に「釧路市埋蔵文化財調査センター」に連絡しないといけないようなので注意しましょう。

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周辺地図

モシリヤチャシの住所は「北海道釧路市城山1丁目-10」です。

ちょうどセブンイレブンの裏側にあるので、セブンイレブンを目印にして行くとより分かりやすいと思います。

なお、駐車場はとくにないので注意して下さい。